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2019年11月29日 (金)

W.A.S.P. KILL FUCK DIE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

W.A.S.P.の通算7作目となったアルバム、「キル・ファック・ダイ」、入荷しました。

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オリジナル・メンバーであったクリス・ホルムズが復帰した事で初期のワイルドかつナスティな部分が際立った1枚です。

 

なんとクリスはあのリタ・フォードと結婚した事を機にバンドを脱退していた様で(結婚生活はすぐ終焉したそうです・・・)、その後沈黙を守っていましたが、ブラッキー・ローレスに本作制作前に連れ戻されたそうです。

 

近作ではシリアスなコンセプト・アルバムが続き、ブラッキーの知的な面が目立っていましたが、本作の強力なアルバム・タイトルのインパクトはデビュー時の衝撃を思い出させます。

 

どうも「K.F.D.」と略されて紹介される事も多いこのタイトル、歌詞の内容もそのまんまで、略称となるのも仕方の無いところかと思われます。

 

ギタリストとしてもシンプル、キャッチーなリフを得意とするクリスが戻った事により、サウンドも80年代のW.A.S.P.節が帰った感があります。

 

インダストリアル・メタル的な味付けや、プログレッシヴな香りのするミステリアスなナンバーもあるのですが、ブラッキーのヴォーカルが飛び出した途端にW.A.S.P.として機能してしまうのが見事です。

 

日本盤に収められた「TOKYO'S ON FIRE」は、日本のファンのために作られた特別なナンバーで、かつてBON JOVIやY&Tが見せてくれたTOKYOへの愛が感じられるものとなっています。
(バリバリのメタル・ナンバーですが)

 

実は地道な活動、そしてアルバム・リリースを続け、現在も尚ブラッキー・ローレスのライフワークとした続いているW.A.S.P.ですが、クリスの持つ粗暴な魅力、そしてセックス、死、ホラーといった題材をストレートにわめき散らすスタイルこそが、このバンドの最も魅力的なところだと思います。

 

本作ではかなり成熟した曲作りもされている気もしますが、バンドの原点でもあるそうした猥雑な魅力が現れている力作ではないでしょうか。

 

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