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2019年11月23日 (土)

EZO FIRE FIRE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

EZOのセカンド・アルバムにして最終作となった「ファイヤー・ファイヤー」、入荷しました。

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FLATBACKER時代を含めると、全4枚でバンドが解散してしまったわけですが、全米デビューしたキャリアは伊達ではなく、セールス的には大成功したわけではありませんが、本作の完成度には今でも驚かされます。

 

前作のプロデューサー、KISSのジーン・シモンズに代わり、本作ではスティーヴン・ガルファスが担当しています。

 

この人は、SAXON、STRYPER、SAVATAGE等との作品でエンジニアを務めてきた職人肌で、EZOのメタリックな側面を強調する事に成功しています。

 

メイクを捨て、正統派メタル・バンドとして生まれ変わった彼等は、洋楽レベルで戦える楽曲と実力で真っ向勝負をしています。

 

LAメタル直系のリフ、キャッチーさとアグレッシヴさが同居したクリアなサウンドは、今聴いても十分に震えが走る程カッコ良いと思われます。

 

LIONSHEARTの名物ヴォーカリスト、スティーヴ・グリメットがコーラスで参加しているのですが、かつてスティーヴのGrim Reaper時代の名曲、「Rock You To Hell」のPVにEZOが出演した事へのお礼とも思えます。

 

厳しい目で見るとすれば、良くも悪くも80年代的メタルの完全パッケージとなっているわけで、かつてのジャパニズムを個性としていた彼等の持ち味は薄れてしまったのかもしれません。

 

それでもジャパメタ・シーンから飛び出した存在としては、最早比類すべき相手はLOUDNESSしかいなかった中、ヴォーカル、ソング・ライティングの点で言えば彼等の方が優れていたとも思えます。

 

 

 

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