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2019年11月22日 (金)

DEEP PURPLE COME TASTE THE BAND

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは75年作、ディープ・パープルの70年代の最終作となったアルバム、「カム・テイスト・ザ・バンド」、入荷しました。

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当時は酷評された様ですが、改めて聴くとこれがなかなかカッコいい1枚です。

 

デヴィッド・カヴァーデイル、グレン・ヒューズ主導によるファンキーなハード・ロック路線にとうとうリッチー大先生が耐え切れず脱退、バンドは解散かと思われましたが、アメリカ人のトミー・ボーリンを迎える事によってフレッシュさを取り戻しています。

 

全くの別バンドと言ってもいい土臭いハード・ロック・バンドとなっているのですが、トミーの色気のあるギターと陽性の高揚感が、新たなパープルの魅力として根付くには、このラインナップであと2、3枚のアルバムが必要だったのかもしれません。

 

ただポップでゴキゲンなノリは、以降のWHITESNAKEが受け継ぎ、リッチーはRAINBOWで様式美を追求する事となったという事実を考えれば、本作の意味もかなり大きかった気はします。

 

アメリカン・ハードのカラッとしたダイナミズムに溢れた「Gettin' Tighter」は、トミー抜きでは考えられラなかった名曲であったはずですし、「Love Child」ではそんなトミーに煽られる様にカヴァーデイル節が炸裂していて、かなりの名曲になっていると思われます。

 

アメリカンなセンスが目立つ中、ジョン・ロード一人がブリティシュの芳醇な香りをキープしているのも特徴的で、ユニークな作風になっていたのも見逃せません、

 

ご存知の様に本作リリース後、間もなくバンドは正式解散し、程なくしてトミー・ボーリンは帰らぬ人となってしまいました。

 

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