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MAHOGANY RUSH MAHOGANY RUSH Ⅳ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

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オリジナルは76年作、フランク・マリノ率いるマホガニー・ラッシュの通算4作目、「鋼鉄の爪」、入荷しました。

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当時21歳という若さと、ジミ・ヘンドリックスの再来と呼ばれていた才能が、新たなヒーローの誕生を証明する事になりました。

「MAN AT THE BACK DOOR」、「THE ANSWER」、「DRAGONFLY」等のナンバーでは、確かにヘンドリックス・フリーク、というよりはまさに生き写しの様な部分もあり、ヴォーカルもジミに聴こえてしまう感もあります。

ただこのフランク・マリノというギタリストのセンスは、かなり幅広い音楽性によって支えられていると思われ、自らシンセ・ベース、メロトロンも操るマルチ・プレイヤーぶり、そして当時の最先端と思われる実験性が強い個性となっていたと思います。

スペーシーなジャケットさながら、独特のグルーヴとプログレッシヴなバンド・サウンドが、明らかに新世代的な感覚をもたらしていました。

ファンキーであり、フュージョン・タッチのアプローチを交えながら、トリオ編成でありながらかなり奥深いバンド・サウンドを聴かせてくれます。

ギターばかりが注目されるバンドですが、実はかなり達者なリズム隊が本作を味わい深いものにしているのも見逃せません。

当時のアメリカン・ハード勢の代表格、テッド・ニュージェントやエアロスミスと同じマネージメントに所属していたようですが、同種の荒々しさも持ち合わせながらも、どこかミステリアスな存在であったのは、こうした異色の音楽性のせいかもしれません。

ドラッグの香りがプンプン漂ってきそうな「IT'S BEGUN TO RAIN」でのメロウなセンス、「Ⅳ (THE EMPEROR)」でのプログレ・メタル的な展開こそが、このバンドの本領であったのだと思います

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