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IZZY STRADLIN AND THE JU JU HOUNDS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

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ガンズのオリジナル・メンバーであり、初期の代表曲を手掛けてきたイジーの初ソロ作品、「イジー・ストラドリン・アンド・ザ・ジュ・ジュ・ハウンズ」、入荷しました。

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ガンズ脱退後、本来はソロ名義でリリースされる予定だったらしいのですが、80年代から知り合いであった元BROKEN HOMESのベーシスト、ジミー・アシュハーストとのバンド結成をしたイジーがヴォーカリスト、ギタリストとしての安定したポジションを得るために、ジュ・ジュ・ハウンズとの共同名義になった様です。

「Paradise City」、「Sweet Child o' Mine」、「Patience」、そして「Don't Cry」の作者であったイジーは、言わばガンズのレイドバックした部分を担当していたと思いますが、本作も想像通り、そして期待以上のピュアなロック・アルバムとなっています。

ストーンズと言ってしまえば身も蓋もありませんが、ロン・ウッドのナンバー、「Take A Look At The Guy」のカヴァーに至っては、まさにズッパマリと言える味わい深さとなっています。

またスリージーでクールなサイドもガンズの魅力の一つであったと思いますが、やはりこの人のセンスであったのかと思われる、HANOI ROCKSからのパンキッシュな影響やレゲエの導入等、アクセルやスラッシュのド派手なイメージとは折り合えなかったこの人の人柄も滲み出ている気がします。

ロックが破壊衝動と快楽追求を叫び続けてきた中、こうした悟りにも近い境地でギターを掻き鳴らしてきたのは奇跡的とも思えますが、そんな彼がガンズというモンスター・バンドに耐えきれなかったのは自明の理と言えるのかもしれません。

最近アクセルとスラッシュが仲直りをし、再結成、復活という報道もされていますが、おそらくイジーは無関係の話と思われ、そこのアルバムを聴き直すとそれが実に寂しくも思えてしまいます。

日本盤ボーナス・トラックとなった「How Much」では、「変化を感じる、それを言わずにいられない」と渋く、そして穏やかに歌っているのですが、そんなイジーの素直な心境が現れている好盤です。

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