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BRIAN MAY ANOTHER WORLD

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

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ブライアン・メイのソロ名義のオリジナル・フル・アルバムとしては第2弾となった、「アナザー・ワールド」、入荷しました。

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前作の「バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~」から6年ぶりとなっています。

本作が彼のソロ・キャリアとして注目を浴びるべきなのはもちろん、ブライアン・メイ・バンドの一員として活躍していたコージー・パウエルの遺作ともなってしまった事で、多くのロック・ファンにとっては忘れ難いアルバムでもあると思われます。

すでにブライアンのソロ・ツアーにも動向していたコージーのパワフルなボトム、更にはニール・マーレイがベースを担当した事により、本作全体に漲っているのはハード・ロッカーとしてのダイナミズムで、QUEENでも数多く残してきたハードな面が強調されています。

ブライアンのソフトな声が、時折フレディの声に聴こえてしまう程QUEENが最もロックしてるナンバーの様なキラキラしたカラフルさと、ブルースに頼らなかった新世代的ブリティッシュ・ハードの創始者的な貫禄がウキウキさせてくれます。

もちろんこの人の個性は自家製ギターの唯一無比の音色であるわけですが、それよりもヴォーカリストとしてQUEENで築き上げたキャリアを総決算してる様な部分も伺えてしまうのですが、うがった見方でしょうか。

イアン・ハンターご本人が参加してしまった、モット・ザ・フープルの「ALL THE WAY FROM MEMPHIS」、ブライアンならではの選曲となったジミ・ヘンドリックスの「ONE RAINY WISH」、ビートルズがカヴァーした事もある「SLOW DOWN」(「DIZZY MISS LIZZY」の作者でもあるラリー・ウィリアムズ作)でも、ブライアンはそれぞれ違うヴォーカルを聴かせてくれ、歌う事を楽しんでいる様です。

更に注目すべきは「The Guv'ner」で、スペシャル・ゲストとして迎えたジェフ・ベックとの共演です。

曲自体はまさにフレディが歌っていそうなハード・ロックで、89年作の「THE MIRACLE」に収録されていてもおかしくない様なQUEEN節なのですが、ブライアンとベックの掛け合いギター(これが実に聴き応えのあるものとなっています)、更にコージーのドラムと、夢の様な饗宴となったわけです。

メロディ・メイカーとしてのブライアンのセンスも冴え渡り、ラスト・ナンバーのアルバム・タイトル曲はポール・マッカートニーばりのバラードとなっています。

聴かずにおくには実にもったいない1枚だと思います。

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Wow, she is one of the most beautiful girls I have seen
http://www.youtube.com/watch?v=xmxdAu6RQtM

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