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2016年8月20日 (土)

RAINBOW LIVE IN MUNICH 1977

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

レインボーのライヴ盤、「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」、入荷しました。

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元々は映像作品としてリリースされた77年10月20日のミュンヘンでのライヴを収録した2枚組で、レインボーの歴史の中でも有名な公演の一つです。

当時ドイツでのTV放映用に録画されたもので、日本でも放映がされたライヴ、この公演が今だに伝説的に語られるのは、2日前となる10月18日、ウィーンでのライヴにてリッチー大先生が逮捕された事から始まっています。

警備責任者でありホールの支配人の観客への態度に起こったリッチーは、支配人に暴行、その日に逮捕され勾留される事になります。

ミュンヘン公演当日に釈放され、そのままライヴへとなだれ込むという何ともロックな逸話にも驚かされますが、リッチーの怒りが爆発した様なプレイ、バンドもそれに呼応するかの様に凄まじいショーとなっています。

CD化に際し、映像ソフトの音源をリマスターしていますが、DVDにはフル収録されていたものが、MCを含み大幅カットがされた事で評判があまり良くないのですが、そんな事は全く気にならない程のパワフルなライヴとして楽しめます。
(2013年にはDVD、CD共に再リマスター化がされ、双方完全収録となったBOXセットがリリースされました)

彼等のオフィシャル・ライヴ盤として有名な「ON STAGE」とほぼ収録曲は一緒のため、本作の価値が見出せないという評価もありますが、スタジオ盤リリース前の「KILL THE KING」のヘヴィさは明らかにブラッシュアップされたものとしてプレイされています。

「CATCH THE RAINBOW 虹をつかもう」でのロニーのヴォーカルも絶品、当時のベーシスト、ボブ・デイズリーのコーラスも聴きものとなっています。

もちろんコージー・パウエルあってこその破壊力を誇ったバンド・サウンドですが、キーボードのデヴィッド・ストーンの地味ながらも堅実なプレイも見逃せません。

本ライヴを含む欧州ツアー終了後、バンドはレコーディング作業に突入、翌年リッチー、ロニー、コージーが揃った最後の作品となった「バビロンの城門 Long Live Rock 'n' Roll」をリリースするわけですが、その直前のRAINBOWの充実ぶりを堪能するには最適なライヴ盤であるのは間違いないと思われます。

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