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2016年8月 3日 (水)

DIO HOLY DIVER

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは83年作、今は亡きロニー・ジェイムス・ディオが、レインボー、ブラック・サバスの世界観を更に濃縮したと思える程の音を生み出したディオの1stアルバム、「ホーリィ・ダイヴァー~情念の炎」、入荷しました。

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超2大バンドの看板を務め、70年代、80年代と圧倒的な存在感を放っていたロニーのその後の動向が注目されていた中、誰もが望む様式美メタルの具現化の理想形として完成されていたのはもちろん、ある意味意外とも思えたポップ化が大きな収穫であったと思います。

ジミー・ベイン、ヴィニー・ムーアという超強力リズム隊に、当時無名であったヴィヴィアン・キャンベルを発掘し、タイトでへヴィ、そしてサウンドはドラマティック、更にロニーが嫌った筈の後期レインボーを思わせる適度なキャッチーさが新鮮でした。

リッチー・ブラックモア、トニー・アイオミにとっては、理想的な炎のヴォーカリストであったロニーの強すぎる個性は、いつしかギタリストとしては持て余し気味感も生まれたのではないでしょうか。

おそらくロニー自身もそれに気づいていた筈で、自分の完全主導によるバンド結成は必然だったと思われます。

中世へのロマン、情念、魂を感じさせる歌唱は、ロニーの優れた資質であるのはすでに有名でしたが、以降明らかになっていくわけですが、時流にかなり敏感であったのも彼の才能だったと思います。

すでにこの段階でそのセンスは発揮され、80年代メタルのキラキラした時代の中でも、DIOが違和感なくハマっていたのは、そうしたロニーの時代感覚があったからこそだと思います。

若き新星、ヴィヴィアン、隠れたメロディ・メイカー、ジミー・ベインの手助けもありながら、ロニーは自身のキャリアの最高峰となるべく練られた構成、楽曲の完成度の高さをここで実現したのでした。

レインボーにも劣らないポップさが目立つ「CAUGHT IN THE MIDDLE」や「RAINBOW IN THE DARK」、ロニー節の真骨頂となった「DON'T TALK TO STRANGERS」のドラマ性、ヴィヴィアンの力量も目立つ疾走型アンセム・メタルの原型となった「STAND UP AND SHOUT」等、実に名曲が多いのに改めて驚かされます。

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