フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

PR


« LONDON PLAYA DEL ROCK | トップページ | MENIKETTI MENIKETTI »

2016年8月22日 (月)

BOW WOW ASIAN VOLCANO

1_000000004019_2


全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは82年作、BOW WOWが前作の「HARD DOG」でメタル回帰を果たした勢いそのまま、彼等がジャパメタ黎明期に圧倒的な存在感を示した傑作、「エイジアン・ボルケイノ」、入荷しました。

ショップはこちら

70年代後半のポップ・フィールドでの活動が無ければ、本作の盛り上がりも無かったと思いたくなるほど、海外メタルへの積極的な接近とメロディの洗練が感じられ、まさにアルバム・タイトル通りの爆発する様なダイナミズムは豪快です。

ほぼ英語歌詞となり、N.W.O.B.H.M.の影響下にある疾走するリフと彼等独特のポップ・センスが融合し、この時代にあってはかなり先進的なHR/HM作品として完成されていたと思います。

ギター・キッズを熱狂させる側面ももちろん、とにかく曲の良さが特徴的と言えるでしょう。

オープニングはドラマティックなギターから一気にみんなで歌えるロック・アンセム的な展開が爽快な「ROCK AND ROLL TONIGHT」、続く「IN MY IMAGE」ではスピードが加速され、同時代のイギリスのメタル・シーンの盛り上がりをそのまま日本に持ち込んだ様な高揚感を見せてくれます。

中盤は初期BOW WOWを強く感じさせるキャッチーなハード・ロック路線で埋められ、クラシカルなギター・インスト、「CANON OF MANON」が見事なプレリュードとなり、哀愁一大バラード、「TAKE ME AWAY」へと続いて行きます。

「ROLLIN' FREE」は斉藤光浩のメロディ・メイカーぶりが発揮されたキラー・チューンとなるべきメタル・ナンバー、ラストの「TOUCH ME, I'M ON FIRE」でも勢いは止まらず、ミドル・テンポながら全く洋楽メタルに引けをとらないカッコ良さを維持しています。

考えてみればLOUDNESSやEARTHSHAKERよりも前に彼等はHR/HMバンドとしていつづけたわけで、その経験値がやっと時代とマッチしたと言うべきアルバムとなったわけで、以降のBOW WOW、そしてVOW WOWへと続く予兆を感じさせる1枚だと思われます。

« LONDON PLAYA DEL ROCK | トップページ | MENIKETTI MENIKETTI »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BOW WOW ASIAN VOLCANO:

« LONDON PLAYA DEL ROCK | トップページ | MENIKETTI MENIKETTI »