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2015年11月25日 (水)

TWISTED SISTER STILL HUNGRY

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

トゥイステッド・シスターの大出世作にして、LAメタル・シーンを代表するアルバム、「ステイ・ハングリー」のリリースから20年、彼等が新たにレコーディングをし直した1枚、「彼女のすべてを歌に」、入荷しました。

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バンド自体が87年作の「Love Is for Suckers」を最後に解散状態、その後再結成を果たしながらライヴ活動のみとなっていたものが、本作でいきなりの復活というのも彼等らしいと思われますが、リアルタイムで「WE'RE NOT GONNA TAKE IT」を聴いてきたメタル・ファンにとっては嬉しいものとなったと思われます。

RATTやMOTLEY CRUELTYと並べて彼等を聴いていた当時のファンは少なくない筈で、そうした懐メロ大会として楽しむのも一興かと思われます。

70年代から活動史、ケバさとお下劣さでグラム・メタルという一過性のブームの先導者として名を馳せたわけですが、元々オーソドックスなアメリカン・ハード・バンドであり、誰もが口ずさめるポップ・センスも持ちあわせている、基本古風なバンドであったと思います。

むしろ前述のRATT等と比べられるよりも、実はKISSやCHEAP TRICK寄りの存在であったのだと改めて気づかされます。

新録と言っても、大幅なリアレンジがされたわけでなく、ほぼ原曲通り、多少ヘヴィな質感が増えたのみとなっており、過去の栄光にすがっていると言われても仕方ないのかもしれませんが、器用さや実験性とは全く無縁のバンドである事を忘れてはいけません。

むしろ84年にはアウトテイクとなっていた「Never Say Never」、「Blastin' Fast & Loud」、98年のサントラ提供曲となった「Heroes Are Hard to Find」の曲の良さが目立ちます。

また本作のために用意された新曲、「Come Back」、「Plastic Money」、「You Know I Cry」の3曲も興味深イところです。

より80年代的なアプローチがされているこれらの新曲の路線で、是非新作を出して欲しいところなのですが、その後彼等は企画盤と言えるクリスマス・アルバムしか発表していません。

本作にも参加している全盛期を支えたドラマー、A.J.ペロが最近他界してしまった為、あのマーク・ポートノイをゲストに迎えながらフェアウェル・ツアーを現在敢行中の様で、是非日本にも来日してほしいものです。

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