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2015年11月 7日 (土)

SURVIVOR CAUGHT IN THE GAME

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは83年作、サバイバーの通算4作目となったアルバム、「制覇への野望」、入荷しました。

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初代ヴォーカリスト、デイヴ・ビックラーが在籍した最後のアルバムとなりましたが、彼等の作品の中では最もプログレ・ハード色の強かった1枚と思われます。

「EYE OF THE TIGER」の大ヒットにより、彼等は国民的愛唱歌を歌うロック・バンドとしてのイメージが固定化され、その強烈なインパクトにより本作が正当評価されなかった気がしてなりません。

彼等の魅力はアメリカン・プログレ・ハードの一連の流れの最終形とも言えるサウンドにあり、80年代HR/HMシーンの中で語られてもおかしくなかったと思います。

実際アルバム・タイトル曲に代表されるキラキラしたメタリック・サウンドは、同時代のNIGHT RANGERと比べても遜色の無いものだと思われます。

JOURNEYの「ESCAPE」やFOREIGNERの「4」といった、本作リリースの数年前に発表された大名盤達が70年代から続いたメロディアスなハード・ロックの頂点を見せてしまった後では、サバイバーは確かに印象が薄いと言えるのかもしれません。

レコード会社のより強力なプッシュ、そして前作同様タイアップ曲の存在があれば、もっとヒットしていたのでは、と悔やまれてなりません。

ただ最近訃報が伝えられたジミ・ジェイミソンを迎え、よりポップな方法論を選択した彼等が、以降ヒット・チャート常連バンドになっていったのは、本作があったからこそなのかもしれません。

いずれにしても収録曲全てがシングル・カット可能であったろう完成度は奇跡的で、本作こそがサバイバーの最高傑作と思う方も多いのではないでしょうか。

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