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2015年11月 9日 (月)

SHARK ISLAND LAW OF THE ORDER

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

メロディアス・ハード・ファンの間では、今だに隠れ名盤として名高いと思われる、シャーク・アイランドの89年のメジャー・デビュー作、「ロウ・オブ・ジ・オーダー」、入荷しました。

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91年にマイケル・シェンカーを中心に、L.A.ガンズのトレイシー・ガンズ、RATTのボビー・ブロッツァー、VIXENのシェア・ペダーソンと共にCONTRABANDに参加したリチャード・ブラックの在籍していたバンドとしても有名だと思います。

彼等の結成はかなり早く、80年代初期にはLAメタル勃発前からSHARKSとして活動、86年にSHARK ISLANDと改名後、その個性的なサウンドを武器にして、デビュー前から名の知れたバンドでした。

遅咲きと言えるバンドですが、音楽性がけっして時代に沿わなかったわけではないと思います。

基本はキャッチーなリフと、明快な歌メロを持った80年代メタルだと思います。

ただハスキーでソウルフルなリチャード・ブラックの声がもたらす渋いメタリックな質感は、同時代のキラキラ・メタルとは異質の個性を放っています。

彼の持ち味により、情緒過多にならないメロディのコントロールがされていて、バンド・サウンドもヴォーカリストを立てるクールさを常に保っているため、アダルトでミステリアスな雰囲気を纏っている感があります。

鈍く光るダークな魅力と、計算されたメロディ作り、これらが80年代的アプローチにより、彼等の個性が際立っているのだと思います。

その最たる例が、オープニングとなる「PARIS CALLING」でしょう。

メタリックなエッジを持ちながら、憂いと謎めいたイメージを想起させるこの曲は、80年代の喧騒を冷静にやり過ごしてきたからこそ鳴らせる音だと思います。

ドン・ドッケンあたりが歌えば全く違うイメージになるのでしょうが、歌メロ自体はかなりキャッチーなのも魅力的です。

この1曲を聴くためだけでも、必聴と言える1枚ではないでしょうか。

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