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2015年11月20日 (金)

LOUDNESS LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

今年急逝したケヴィン・エアーズの72年作、「彼女のすべてを歌に」、入荷しました。

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オリジナルは83年リリース作、ラウドネスの初のライヴ盤となった2枚組です。

アルバム・タイトルが象徴する様に、当時の彼等はアメリカ、ヨーロッパにおけるツアーを終了したばかりで、帰国して間もなく行われた凱旋ライヴと言うべき記録が本作で残されました。

デビューから2年、初期のアルバム3部作を引っさげて、海外での経験が更にバンドの自信を強めたのがプレイからもわかります。

また彼等の海外進出が、ジャパメタと呼ばれたシーンの活性化が一気に進んだ事にも貢献したのではないでしょうか。

83年11月2日に渋谷公会堂での公演が翌月にはLP、また映像ソフトとしてもリリースされるという異例のスピード作品化が、当時の彼等の勢い、そして期待の高さがうかがえます。

注目すべきは当時のセットリストなのですが、「I Was The Sun」、「Fly Away」はオリジナル・アルバム未収録曲となるもので、それぞれ当時のヘヴィ&プログレッシヴ路線を象徴するナンバーとなっています。

また高崎晃の「ジャガーの牙 Tusk Of Jaguar」、そして樋口宗孝のドラム・ソロへとなだれ込む様も圧巻で、改めて優れたミュージシャン集団であった事を認識させられます。

シングル・リリースのみとなっていた「Road Racer」、「Burning Love」も、今では貴重なライヴ・テイクだと思われます。

ハイライトとなったのは、DISC-Ⅱの冒頭2曲でしょう。

「DISILLUSION ~撃剣霊化~」からのインスト曲、「Exploder」から、これもまたアルバム未収録曲となった美しすぎる旋律の「天に向かって Heavenward」へのメドレー、そして「Loudness」への流れは、今聴いても震えが走ります。

80年代初期のメタルの妖しさに溢れ、そして世界に誇るプレイヤーのライヴ・バンドとしての実力が遺憾なく発揮された記録としてありがたく聴けてしまいます。

当然の事ながら、樋口氏のプレイも生で聴けなくなった今、必聴盤と言えるのではないでしょうか。

また本作は長らくCD化がされず、2005年にリマスター化、紙ジャケ化、オープニングSEの追加収録でやっと陽の目を見たアルバムですが、86年にオリジナルの形で2枚組CDとして残っている廃盤となっている事もあり、貴重な作品ではあると思います。

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