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2015年11月12日 (木)

LOUDNESS HEAVY METAL HIPPIES

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

ラウドネスの94年作、「ヘヴィ・メタル・ヒッピーズ」、入荷しました。

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とうとうオリジナル・メンバーが高崎晃のみとなってしまった当時のラウドネスが、加速するメタル・シーンの変化の中で独自の道を歩んだ94年作のアルバムです。

ドラムには山田雅樹の盟友である本間大嗣が迎えられ、これで元EZOのメンバーが二人揃った事になります。

ベースシストは不在のまま、高崎晃がベースを兼任し、バンド史上初、唯一のトリオ編成での作品となりました。

オープニングの「Howling Rain」、続く「Freedom」の両曲は、7分という長尺のナンバーとなり、ドゥーム型ラウドネスとでも言うべき新たなヘヴィネスを提示しています。

彼等にスピードとテクニカルなリフを望むファンは、ここで困惑せざるを得なかったと思いますが、ミドル・テンポでのダークな世界観は、当時のバンドのありのままの姿だったのかもしれません。

ハイ・スピードのベースがグイグイ引っ張る「Eyes Of A Child」ではやっとラウドネスらしさが垣間見れた瞬間、シングルとなった「Electric Kisses」での70年代ブリティッシュ・ハード感覚に意表を突かれます。

ヘヴィだけではないミステリアスなスロー・ナンバーでのメロディアスな展開もあり、アルバム全体を覆うムードはツェッペリン、サバスを彷彿させる、かなりオーセンティックなサウンドだと思います。

ルーツ回帰というよりは、バンドの劇的な状況変化を一端リセットするかの様な力の抜け具合が感じられる一方、ヘヴィなグルーヴ感だけは確かなものが息づいている傑作です。

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