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2015年11月 3日 (火)

FASTER PUSSYCAT FASTER PUSSYCAT

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

花の87年デビュー組、ガンズの同期生となるファスター・プッシーキャットのファースト・アルバム、「ファスター・プッシーキャット生誕!」、入荷しました。

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金髪のヴォーカリストがフロントマンの5人組、良く見ればイジー・ストラドリンにソックリなヴィジュアルのメンバーもいるため、どうしてもガンズが引き合いに出されたのは仕方ないところでしょう。

ただサウンドはPOISON寄り、ヴォーカルはまるでヴィンス・ニールがスティーヴン・タイラーのモノマネをしている様にも聴こえ、いかがわしさがプンプンしていたのでした。

街のワルガキがバンド組もうぜ、とノリで登場したきた感がタップリなのは、当時のヘア・メタル・ブームの中では必然であったのだと思います。

独特のウネリのあるビート、ネチッとした歌い回しが個性となり、曲作りも間違いの無いセンスがあったのですが、B級バンドとされ続けたのはそうしたLAメタルの上っ面ばかりが凝縮されたイメージがあったからでしょう。

ヒップホップにも色目を使う「BABYLON」や、POISONとDOGS D'AMOURをミックスした様な「SHOOTING YOU DOWN」、AEROSMITH大好き症候群の典型と言える「BOTTLE IN FRONT OF ME」等、愛すべきナンバーが実に多いのですが、GUNSの持つ先天性の破壊衝動と比べると薄っぺらく聴こえてしまうのです。

ただそれこそがLAメタルでありヘア・メタルであったわけで、彼等を責めるどころか、80年代後半をおもいっきり楽しませてくれた事に感謝したいくらいです。

大きなブレイクをしたとはけっして言えませんが、快楽追求型のロック・バンドとしては忘れ難い存在でもあると思います。

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