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2015年11月21日 (土)

AC/DC FLY ON THE WALL

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

AC/DCの80年代の異色作とも言えるかもしれない、「フライ・オン・ザ・ウォール」、入荷しました。

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80年代後半のAC/DCは、低迷期とも言われる事もありますが、多くの70年代バンドが派手なヴィジュアルを持ったバンドを相手に苦戦していた時代だったわけで、本作はAC/DCの無意識の内に80年代メタルと真っ向勝負を仕掛けたかの様な異色作になっています。

85年作、キラキラした時代に呼応したかの様なサウンドは、マルコムとアンガスのヤング兄弟のみでプロデュースが行われた初のアルバムとなり、かなりの意気込みもあったのだろうと思います。

コミック調のジャケットがライトな印象を与えますが、あのカル・スワンが在籍したTYTANのドラマーであり、後にDIOで活躍するサイモン・ライトを加えての新編成でのサウンドは、まさに分厚いコーラス、シンバルを多用した派手なビッグ・ドラムの目立つ80'sメタル式のものとなっています。

「悪魔の招待状」時代の乾いたメタリックな質感は失われ、リヴァーブの強いベタッとした音質は一連のLAメタルと張り合った結果なのでしょうか。

そんな意気込みが最も象徴的なのが、「Playing With Girls」、「Back In Business」等の派手なナンバーでしょう。

ただなかなか優れたメロディを持つ曲が多く含まれているのも事実で、ついつい聴きたくなってしまう1枚であるの間違いありません。

86年に「WHO MADE WHO」で再収録もされたラジオ向きのインパクトを持った「Sink The Pink」、「BACK IN BLACK」時代のキャッチーさが思い出される「Shake Your Foundation」、「Hell Or High Water」等々。

こうして改めて聴き直してみると、AC/DC流の超ポップ展開とも言える内容で、ヴォーカルが極端に引っ込んだミックスが気にはなりますが、元気いっぱいのブライアン・ジョンソンが実に良く頑張っているなぁという感慨深い思いがこみ上げてきます。

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