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2015年3月16日 (月)

XYZ XYZ

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

ドン・ドッケンのプロデュースにより、鳴り物入りでデビューしたXYZの89年作の1st、「XYZ」、入荷しました。

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時代は確実に80年代メタル衰退期に突入してはいましたが、爪痕はしっかりと残すインパクトはあった1枚だと思います。

ヴォーカリストは確かにDON DOKKENを思わせる声質ですが、より男臭くエモーショナルな歌唱をする人で、切れ味の良いギタリストもやはりジョージ・リンチを思い出さずにいられません。

DOKKENの二番煎じとして吐き捨てるにはあまりにもったいなく、メロディ至上主義を掲げる人であればむしろ必聴盤と言えるのではないでしょうか。

どんな形容をしたところで、あるいはどんなバンドと比較したところで、最終的にはどれだけ良質なメロディが詰め込まれているかに尽きると思いますが、そうした意味では本作は特に2曲程語りたくなるナンバーが存在しています。

「WHAT KEEPS ME LOVING YOU」は思いっきりWHITESNAKEの「IS THIS LOVE」、そしてジョン・サイクスのギターを彷彿させますが、情感タップリのヴォーカルとキーボードのアレンジが絶妙なサウンドが、パワーバラードのツボを知り尽くしたとも言える哀愁感、高揚感を演出しています。

「SOUVENIRS」はアコースティック・タッチで始まるバラードですが、やはり後半は燃え上がる様にドラマティックな展開を見せる美メロ・ナンバーとなっています。

2曲ともバラードではあるのですが、ほぼ同時期にSTEELHEARTが「SHE'S GONE」1曲だけで、多くのHR/HMファンの記憶に残った様なインパクトがある気がします。

もちろんメタリックなエッジも軽く及第点をクリア、永遠の80’sメタルと言えるものを持っているのですが、このアルバムは前述の2曲を聴くためだけでもかなりオススメできます。

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