フォト

ショップはこちらです

無料ブログはココログ
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

PR


« HOUSE OF LORDS WORLD UPSIDE DOWN | トップページ | PINK CREAM 69 GAMES PEOPLE PLAY »

2015年3月27日 (金)

W.A.S.P. THE NEON GOD -PART 1- THE RISE

1_000000002678_3


全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

W.A.S.P.のデビュー20周年、通算11作目となったアルバムで、92年作の「THE CRIMSON IDOL」以来のコンセプト作、「ザ・ネオン・ゴッド PART 1 ザ・ライズ」、入荷しました。

ショップはこちら

本作リリースから約半年後、「THE NEON GOD -PART 2- THE DEMISE」が発表され、2枚の対となった大作となっています。

ストーリーはどうもジェスという少年の一生を描いたものの様で、孤児であり虐待を受け育った主人公が、やがて教祖の様な存在へと成長し人々を操っていくという、目新しいものではけっしてないものなのですが、本作を聴く限りではメタルとしての語り口、ブラッキーのドラマティックなセンスがかなり盛り上げてくれています。

QUIET RIOTのフランキー・バネリがサポートして参加した最後の作品で、新たに参加しているダレル・ロバーツなるギタリストがブラッキーの創造性の具現化に貢献しています。

すでに随分前からインテレクチュアルな資質を隠そうともしていないブラッキーですが、この人の本質は正統派メタラーとしてのソング・ライティング・センスにあると思われ、本作ももちろんストーリーを気にせず聴き込む事ができるものとなっています。

キャッチーとも言えるメロディは健在で、よりヴォーカリストとして饒舌になった表現力により、かなりメロディアスなナンバーも違和感なく聴かせてしまうのは見事だと思います。

こうしたコンセプト・アルバムが、かなり限定された世界観をイメージを想起させるのは仕方ない事ですが、そうしたデメリットがけっしてノイズにならずに一流のメタル作品として成立しているのにも頭が下がります。

« HOUSE OF LORDS WORLD UPSIDE DOWN | トップページ | PINK CREAM 69 GAMES PEOPLE PLAY »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: W.A.S.P. THE NEON GOD -PART 1- THE RISE:

« HOUSE OF LORDS WORLD UPSIDE DOWN | トップページ | PINK CREAM 69 GAMES PEOPLE PLAY »