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2015年3月 8日 (日)

SAXON INNOCENCE NO EXCUSE

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは85年作、サクソンの通算7作目となったアルバム、「イノセンス・イズ・ノー・エクスキューズ」、入荷しました。

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彼等にしてはかなりサジェスティブなジャケットは、まさに本作のサウンドを暗示しているかの様です。

誰もが恋してしまいそうな美少女に目が釘付けになるのですが、オープニングからデフ・レパードと間違えてしまいそうなメロディアス・ハードが炸裂、その後もLAメタルにも近いミドル・テンポでのキャッチーなリフの嵐が続きます。

前作の「CRUSADER」ですでに始まっていたアメリカン・マーケット狙いのサウンドは、ここで更に洗練され、80年代メタルのお手本的なナンバーで埋め尽くされています。

分厚いコーラス、クリアなギターとフラッシーなプレイ、そしてスタジアム・ロック型のメロディと、これまでのSAXON節はスポイルされていますが、アンセム型のメタル・ナンバーを得意としてきた彼等だけにそんなに違和感が無いのが興味深いところです。

良く言えば実に幅広いセンスを持っていたバンドで、しかも軽く及第点をクリアしてしまう作曲能力も持ちあわせていたわけです。

悪く言ってしまうと、器用貧乏とも思える節があり、N.W.O.B.H.M.から、あるいはバイカーズ・バンドから一気にデフ・レパード寄りに暴走した事が彼等のイメージを中途半端にしてしまったのかもしれません。

ただ曲の充実度は半端ではなく、ポップになったと言ってもけっして軽くなったわけではなく重厚さが残るライト感覚とでも言うべきサウンド・プロダクションも見事です。

個人的にはジャケ買いしても間違いの無い1枚だと信じますし、サクソンのキャリアの中でも最もスマートで綺麗なメタルを鳴らしていた時代の作品だと思います。

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