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2015年3月28日 (土)

PINK CREAM 69 GAMES PEOPLE PLAY

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

93年作、ピンク・クリーム69のサード・アルバムにして、フロントマンのアンディ・デリス在籍時の最後のアルバム、「ゲームズ・ピープル・プレイ」、入荷しました。

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ジャーマン・メタルという一つのジャンルが、スコーピオンズやアクセプト、またはハロウィンといった場先人達が、世界のメタル・シーンで大活躍する中、多くのフォロワーを作ってきた中、時代は確実に塗り替えられる事になります。

パワー・メタル、メロディアス・ハード、様式美ハード・ロックといったジャーマンの伝統も、グランジ、オルタナの洗礼を避ける事はできませんでした。

本作におけるその影響は確かにあるのでしょうが、元々持ち合わせていたアンディ・デリスのメロディ・センスが残されているのが目立ちます。

彼等の個性でもあった欧州特有の哀愁感や、日本人にとってはたまらない歌謡曲的なベタなメロディただはスポイルされた事により、90年代メタルの混迷期にありがちなヘヴィ&ダークが前面に押し出されています。

アンディがハロウィンへ加入する事により、このバンドのファン層もかなり変化したと思いますが、ユニークなメロディ・メイカーであった彼が、時代とレコード会社と戦いながらバンドの方向性を模索していた感もあり、本作の端々にその実験性や歌唱法が見られるのも特徴かもしれません。

「SOMEDAYS I SAIL」や「STILL ALIVE」といったメロディアスなナンバーに、やはり鳥肌ものの美しさやドラマ性が健在なだけに、90’sという時代を恨めしく思ってしまったりします。

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