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2015年3月26日 (木)

HOUSE OF LORDS WORLD UPSIDE DOWN

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

メロディアス・ハードの砦を強靭なサウンドで死守し続けるハウス・オブ・ローズの、通算5作目となったアルバム、「ワールド・アップサイド・ダウン」、入荷しました。

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今や唯一のオリジナル・メンバーであり、看板ヴォーカリストであるジェイムズ・クリスチャンが新メンバーを集め、このバンドの基本路線を一人背負って立つ形となりましたが、壮大かつドラマティックな様相はますます強まっています。

前作から正式に脱退をしていたバンドの創設者、グレッグ・ジェフリアがキーボードでゲスト参加している事もあり、バンド・サウンドの厚さも見事なものとなっています。

このジェフリアとクリスチャンという人は、おそらく元々似たような資質も持っていたミュージシャンと思われ、優れたメロディを過剰とも思えるゴージャスなアレンジで聴かせるという事に長けている気がします。

ルー・グラムとデヴィッド・カヴァーデイルの中間に位置する、とでも表現できそうなセクシー、ハスキーな声もたまりません。

結局この声が武器となり、どんなメロディでも説得力を生んでしまうのだと思いますが、妥協する事なく燃え上がる様な美麗な旋律を追求しているのには本当に頭が下がります。

メタリックなエッジも十分で、AORではなくHR/HMバンドとしての自覚も余程強いのだと思います。

華麗で重厚、ポップではなくアダルト、中途半端なバラードは無く、とことん煮詰められたメロディアス路線は、さすがに簡単に揶揄する事ができない程の完成度を誇っているのは誰の目にも明らかではないでしょうか。

単なる80年代プログレ・ハードのエピゴーネンで終わってはいないと信じるに足る風格を漂わせる1枚です。

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