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2015年3月21日 (土)

DORO DORO

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全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

ジャーマン・パワー・メタル界の姐さん、ドロが華麗にポップ・メタル界に殴り込みをかけたソロ第2弾アルバム、「ドロ」、入荷しました。

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エグゼクティヴ・プロデューサーとしてジーン・シモンズが担当、そして共同プロデュースは現KISSのトミー・セイヤー、更にDEEP PURPLEやMR. BIGとの仕事で有名なパット・レーガンの名が並んでいます。

ジャケットに映る彼女の姿は、かなりのセクシー路線。

どうもプレイボーイ誌で有名なカメラマンが撮っている様で、胸元に広がる金髪がなんとも悩ましいのですが。

WARLOCKでのハスキーなパワフル・ヴォイスのイメージが強かった人ですが、オープニングから結構ソフトなクリーン・ヴォイスを聴かせてくれます。

サウンドはかなりアメリカン・メタル色がやはり強くなり、KISSの81年の問題作、「エルダー 魔界大決戦」に収録されていた「ONLY YOU」のメロディアス・ハード・ヴァージョンでのカヴァー、トミー・セイヤー作のBLACK  ’N BLUE時代のナンバー、「ROCK ON」のカヴァーが聴きものです。

他にも60年代のガレージ・サイケ・バンド、エレクトリック・プルーンズのカヴァー、「I HAD TOO MUCH TO DREAM」が80年代メタルっぽくアレンジされています。

ジーンが他にも楽曲提供をしているためか、ベタなメタル・ソングが目立ちますが、少し前のリタ・フォード路線を狙った感じもあり、ドロ姐さんのドスの利いた声にピッタリのハード・ロック・アルバムといった感が強いです。

特にジーンとトミーの師弟コンビと言える組み合わせが、現在のKISSにも通じるサウンド・プロダクションをすでに確立したとも言えるので、なかなか興味深い1枚ではあります。

個人的にはパワー・バラード・ナンバーの「ALIVE」での、綺麗めのハイトーンによる熱唱ぶりにノックアウトされました。

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