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WINGER WINGER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

80年代メタルの申し子の様なバンド、ウィンガーのデビュー・アルバム、「ウィンガー」、入荷しました。

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整ったルックス、確かなテクニック、そして完成されたメロディとアレンジ、あの時代売れない理由が見つからない程の完璧なデビュー作であったと思われます。

 

アリス・クーパー・バンドで活躍していたキップ・ウインガーとポール・テイラーが、当時スタジオ・ミュージシャンとして名の知れていた現ホワイトスネイクのレブ・ビーチと組み、更に元ディキシー・ドレッグスのベテラン・ドラマー、ロッド・モーゲンスタインを咥えた4人組は、すでに飽和状態であったポップ・メタル・シーンに新鮮な衝撃を与えました。

 

その象徴的なナンバーが、「Headed For A Heartbreak」であり、ドラマティックでスケールの大きいメロディアス・ハードという新分野を開拓したと言ってしまうのは褒めすぎでしょうか。

 

摩訶不思議なジャケットの右下には、「SAHARA」の文字が残っていますが、これがバンド名としてそのまま残っていたら、ここまで売れていたんでしょうか。

 

 

KORN KORN

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

KORN

94年、衝撃的な登場を果たしたと言える、コーンのデビュー作、「KORN」、入荷しました。

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不安感を煽る怪しげなジャケットさながら、陰鬱とした世界観は、以降のヘヴィ・ロックのスタイルに大きな影響を与えました。

 

それまでのラップ・メタルが、流れ作業的に大量生産されて飽和状態にあった時、本作オープニングの「Blind」での第一声、「Are You Ready?」の絶叫により、全てを塗り替えてしまった感があります。

 

それまでミクスチャー・ロックという概念でくくられていた90年代以降のロックが、モダン・ヘヴィネス等の呼び名で一時的な喧騒とされましたが、すでに彼等はメタルとしての新たなスタイルとして普遍性を勝ち得ていた気がします。

 

ジョナサンの屈折したキャラクターから搾り出される叫びが、能天気とされていた80年代メタルを覆した瞬間がここにあります。

 

 

VINCE NEIL EXPOSED

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは93年作、ヴォイス・オブ・モトリー・クルー、ヴィンス・ニールの初ソロ作となったアルバム、「エクスポーズド +2」、入荷しました。

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モトリーの最もスキャンダラスな側面を体現していたと言えるヴィンスの脱退は、バンドにとっては結果的に大きな痛手となりました。

 

ジョン・コラビを迎えたモトリーはサウンド・イメージを大きく変え失速、一方のヴィンスは持ち前の派手さを振り撒きながら、イメージを変える事なく話題を集めます。

 

両者の比較は今となっては無意味ですが、LAメタルの華やかさは確かにヴィンスの声がリードし続けていた事を思い知らされました。

 

本作で彼の片腕となったのは、あのスティーヴ・スティーヴンス。
当時マイケル・モンローとのバンド、エルサレム・スリムで活動していたのですが、ヴィンス
と合流したわけです。

 

ハノイ・ロックスの80年代の悲劇に続き、ヴィンスはまたもやマイケル・モンローを苦しめる事となりました。

 

そういった事情を当人達はどう考えていたのかしりませんが、とにかくモトリーを更にキャッチーにした様な本作は、期待を裏切らない高性能アルバムとなっています。

 

能天気なパーティー・ロックからバラードまで、ソング・ライティングも見事です。

 

RAMONES、SWEET、ROD STEWARTのカヴァーのセンスの良さも見逃せません。

 

 

THIN LIZZY THUNDER AND LIGHTNING

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは83年作、シン・リジィの最終作となったスタジオ・アルバム、「サンダー・アンド・ライトニング」、入荷しました。

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レコーディングが始まる以前から、バンドは解散宣言をし、最後のアルバムという前提で参加した若きジョン・サイクスも本作を機に大ブレイクする事となります。

 

これが最後というのが実にもったいない程、優れた楽曲が充実しています。

 

NWOBHMシーンに乗り切れなかった感のあるリジィですが、それだけ個性が強かったとも言えるのではないでしょうか。

 

皮肉とも思えますが、解散宣言により再注目がされ、事実サウンドもスピード感、メロディの流れ、共にキャリア最高のレベルに達していると思います。

 

ジョン・サイクスの手による「コールド・スウェット」のドライヴ感は、まさに80年代メタルとリジィの合体と言える出来であり、「夕暮れにて」のせつなく響く哀愁感は超名バラードとなっています。

 

 

 

EUROPE SECRET SOCIETY

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

再結成ヨーロッパ第二弾となった通産7作目のアルバム、「シークレット・ソサエティ」、入荷しました。

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先頃亡くなったヒプノシスのストーム・ソーガソンが手掛けたジャケットが印象的で、サウンドの方もこれまでのヨーロッパのイメージを大きく変えています。

 

前作ではへヴィ、ダークといったキーワードで語られ、21世紀型メタルへの積極的な接近が目立っていましたが、ここでは開き直ったとでもいうべきバンドの元々の持ち味であったメロディへのこだわりが復活しています。

 

ジョーイ・テンペストのヴォーカルもナチュラルになり、ギターの質感も時代に迎合するのではなく、あくまでも曲に最適な方法論を用いている様に聴こえます。

 

アダルト、モダンになったと言ってしまえば身も蓋もないのですが、メロディアス・ハード・バンドの理想的な歳の取り方と思われるバランス感覚が見事です。

 

整理されたサウンド・プロダクションでありながら、メタルとしてのエッジも損なわず、聴き流すにはあまりにもキャッチーな歌メロが目立つ、といった具合です。

 

前半の熟練者の力技とでも言うべき手慣れた仕事はやはり流石なのですが、それだけで終わらないのがこのアルバムの実に憎めない点だと思います。

 

全盛期の彼等の流麗さが滲み出る様にしてメロディに生かされている「A MOTHER'S SON」の美しさ、ジョーイ・テンペストがソロ活動で見せた幅広い音楽性を持ち込んだ「FOREVER TRAVELLING」、「DEVIL SINGS THE BLUES」等は、このバンドが凡百の80年代組とは違う事を思い知らせるパワーがあると思います。

 

 

UFO AIN’T MISBEHAVIN’

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

UFOの88年のミニ・アルバム、「エイント・ミスビヘイヴィング 殺気!」、入荷しました。

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85年、フィル・モグ、ポール・レイモンドはUFOを再始動させ、「Misdemeanor」をリリースします。

 

元THE DAMNEDという異色のメンバー、ポール・グレイ(Bass)、無名の新人であるアトミック・トミー・Mという凄腕ギタリストを得て、UFOはバンド史上最も派手なサウンドを確立します。

 

キラキラしたキーボードとフラッシーなギター、そして完全にアメリカナイズされたメロディによる「Misdemeanor」はかなりの傑作でしたが、時代に乗り遅れた大物というイメージは拭いきれず、UFOはそのまま失速、再び解散を強いられてしまいます。

 

本作はその解散直前に残された新曲音源を集めたEPとしてリリースされたものですが、幻の名盤的な名曲揃いとなっています。

 

ポール・レイモンドはすでに脱退している様ですが、前作に引き続きトミー・マックレンドン(アトミック・トミー・M)のメロディ・センスとギターが炸裂し、キャッチーな陽性のハード・ロックは健在です。

 

むしろよりポップになった曲も存在し、中にはジャーニーやフォリナーの様なミドル・バラードも存在し、フィル・モグのセクシーな声だけがUFOの面影を残しているといいた様相を呈しています。

 

結局はこの極端なポップ指向ですら、バンドを窮地から救えなかったわけですが、UFOがここまで取り組まざるを得なかった時代でもあったという事で、モダンなハード・ロックの影にどこかつきまとう悲壮感が本作をユニークなものにしています。

 

邦題のセンスにもそんなバンドの状態が現れているのでしょうか。

 

原題の意味するところは、「もう悪さなんかしない」的なところだと思いますが、そのまま解散というのも実に皮肉なものです。

 

ただ全7曲、捨て曲無しの美麗UFOサウンドは、捨てがたい魅力に溢れています。

 

 

ACE FREHLEY KISS

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは78年作、キッスのメンバー4人がそれぞれソロ・アルバムをリリースという、かつてない偉業を成し遂げた中、結果的には4人中最も売れたアルバムとなったエースのソロ作、「エース・フレーリー」、入荷しました。

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そのクールなイメージとは裏腹に、メンバー中最も熱いロック魂を持っていた人だったと思います。

 

しなやかなギターと、他のメンバーとは異なったハード・ロック・センスが魅力的で、けっして上手いとは言えないヨレヨレのヴォーカルも味があります。

 

シングル・ヒットしたラス・バラード作の「ニューヨーク・グルーヴ」がやはり最もポップですが、独特の熱を持ったライト・メタルとでも言うべき個性が全編を通して楽しめます。

 

 

ALCATRAZZ DISTURBING THE PEACE

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは85年作、グラハム・ボネット率いた伝説的バンド、アルカトラスのセカンド・アルバム、「ディスタービング・ザ・ピース」、入荷しました。

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83年作のファーストでは、イングヴェイを世に知らしめ、本作ではフランク・ザッパの門下生、スティーヴ・ヴァイの衝撃的な登場を手助けした1枚となっています。

 

グラハムの圧倒的な声量と、ハード・ロックに留まらない個性的なギターとメロディが、以前のアルカトラスとは全く違うサウンドが衝撃的でした。

 

ホワイトスネイクでの自己主張ぶりも凄かったですが、やはりここでのスティーヴ・ヴァイが一番インパクトがあったと思います。

 

80年代メタル史上においても、もっと再評価がされていい1枚だと思います。

 

 

 

GARY MOORE CORRIDORS OF POWER

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは82年作、ゲイリー・ムーアの全盛期を代表するアルバム、「コリドーズ・オブ・パワー 大いなる野望」、入荷しました。

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以降の80年代ハード・ロックのモデル・ケースとも成り得ていた大名盤です。

 

それまで一定の評価を受けていながら、ソロ・キャリアでのセールスには恵まれていなかった彼がVIRGIN移籍後の第一弾としてリリースされ、ここ日本でも人気はピークに達しました。

 

イアン・ペイス、二ール・マーレイ、ドン・エイリーという最強のメンバーをバックにして、メロディアス・ハードという言葉がまだ生まれていなかった時期に、泣けるハード・ロックの世界を完成させています。

 

とにかくメロディ、ギター、そして味のあるヴォーカル、と完璧な構成となったアルバムで、ゲイリーのハード・ロック期を知るには最適な1枚です。

 

 

 

BON JOVI SLIPPERY WHEN WET

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

 

オリジナルは86年作、最早説明不要のボン・ジョヴィのサード・アルバム、「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」、入荷しました。

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ボン・ジョヴィがハード・ロック、メタルのカテゴリで語られていたのは、本作をピークとするポップ・メタル、LAメタルのブームの中だったと思いますが、普段ロックを聴かない人達をも巻き込んだ現象が以降世界的ロック・バンドへのし上げていったのでした。

 

ヴィジュアルが派手で、楽曲が覚えやすい、というバンドはなにも彼等が初めてだったわけではありせん。

 

このアルバムが非常に優れていたのは、ブルース・フェアバーン、デズモンド・チャイルドといったブレーンを採用し、80年代メタルの雛形とも言えるバラエティに富んだカラフルさを完成させた事だったと思います。

 

圧倒的に完成されたスタジアム型アンセム、従来のアメリカン・ハードの伝統を引き継いだ土臭さ、甘くとろける様なハード・ポップ、バラード・ソングの上手さ、それらがバランス良く配置されています。

 

けっして目新しい方法論ではないにせよ、ド派手なアレンジ、分厚いサウンド・プロダクションと共に、キラキラしていた時代を巧みに切り取ってみせたのだと思います。

 

特に日本人にとっては、デビュー期から今一つ突き抜けない彼等の現状を悔しく思っていた人も多かったと思われ、本作で大ブレイクした姿をとうとう見る事ができた事により、その感動も大きかったのではないでしょうか。

 

新たな産業ロックのお手本となった事により、揶揄される事も確かに多いとは思いますが、80年代の音楽シーンが彼等を中心に回っていた時期が確かにあったのは、誰も否定できないと思います。

 

 

 

 

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