BAD COMPANY HOLY WATER

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バッド・カンパニーの90年作、「ホーリー・ウォーター」、入荷しました。

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元テッド・ニュージェント・バンドのブライアン・ハウを看板ヴォーカリストに据えた新生バッド・カンパニーの第3弾アルバムにして、ポール・ロジャース時代を除いたバンドの最高売上を記録した1枚です。

86年の「Fame and Fortune」では、キース・オルセン、そしてForeignerのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えた事で、サウンドのフォリナー化が話題となりました。

ブライアン・ハウの声質がルー・グラムを彷彿させる事もあり、アダルト向けのハード・ロックとしてモダンなバンドとして生まれ変わったわけです。

ここでもその基本路線は変わらず、ますます洗練されたメロディが目立っています。

本作のプロデューサーは、後にフォリナーの「Unusual Heat」を手掛けるテリー・トーマス、そして次作からになりますが、元フォリナーのベーシスト、リック・ウィリスが参加する事で、よりこの時期のバッド・カンパニーがメロディアス・ハード化していったのが興味深いところです。

タメの利いた昔ながらのブリティッシュ・ハード臭、ポップなミドル・バラード、そしてフォリナー顔負けのキャッチーなライト・メタルと、実にメロディが生き生きとしています。

完全に80年代的アプローチとはなっていますが、派手すぎない決め具合が抜群です。

FIREHOUSE O2

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ファイアーハウスのオリジナル・スタジオ盤としては、通算4作目となった2000年作のアルバム、「O2」、入荷しました。

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前作の「Good Acoustics」は企画盤とも言えるアコースティック・アルバムだっただけに、本作での弾けっぷりが嬉しく聴こえるオープニング、「JUMPIN'」が本作の全体像を象徴しています。

メロディアス・ハード、バラード・バンドとしての評価が高いバンドですが、基本は乗せ上手なライヴ・バンドでもあったと思います。

綺麗なメロディだけではなく、いかに気持ち良いメタル・ソングを書けるか、という事に特に力を入れているのではないでしょうか。

「THE DARK」ではラップの導入も試みているのですが、これはニュー・メタル勢やミクスチャーへの接近ではけっして無く、あくまでも曲を最大限に生かす為の方法論として採択しているのだと思われます。

元々グランジ、オルタナ旋風が80年代メタルを吹き飛ばし、荒涼とした90年代シーンに突如としたBON JOVI真っ青のポップ・メタル・バンドとしてデビューした彼等ですから、ここでも時代に乗っかる事なく基本路線をきっちりと守ってくれています。

こんなバンドが同時代になかなか見つける事ができなかっただけに、やはり彼等の存在感が大きかったと思います。

お家芸と言えるバラード・ナンバーも間違いの無い完成度で響いていて、ファンならずとも心地良く聴けてしまう好盤です。

ZIGGY KOOL KIZZ

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ZIGGYのオリジナル・フル・アルバム、90年作の通産5作目となった、「クール・キッズ」、入荷しました。

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初のオリコン・チャートNo.1を記録したヒット作でもあります。

彼等の様なグラマラスかつバッドボーイズ系のバンドがここ日本で大衆的支持を受けるのは、ある意味画期的だったとも思えます。

第1期と言える4人体制でのオリジナル作としては最後のアルバムとなりましたが、その収録曲の充実ぶりから見る限りバンドの状態は最高潮ではなかったのか、と思えてしまいます。

オープニングはマイケル・モンローからの影響、あるいはお馴染み、彼等のエアロスミス・フリークがうかがえる好ナンバーで、本作を象徴する勢いを感じさせます。

従来の歌謡ロック路線の決定版、「Don't Stop Believing」、唯一のスロー・ソング、「Don't You Leave Me Alone」でのアダルトな雰囲気等、相変わらず曲の良さが目立ちます。

特に森重作品、戸城作品の個性の違いが更に明確化されてきた感があり、以降両者のカラーがバンドの方向性を二分化していくその寸前でギリギリのバランスを保っている作品とも言え、この時期のZIGGYのカラーを良く現していると思われます。

UFO ON WITH THE ACTION

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76年、ロンドンで収録されたUFOのライヴ音源、「オン・ウィズ・ジ・アクション」、入荷しました。

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彼等の70年代のライヴ盤は、「STRANGERS IN THE NIGHT」があまりにも有名だと思いますが、彼等のサウンドが大きく変わろうとしていたこの時期のライヴはなかなか興味深いものとなっています。

元HEAVY METAL KIDSのキーボーディスト、ダニー・ペイロネルが加入し、5人編成となったUFOは「NO HEAVY PETTING」は様式美HRとしての側面と哀愁メロディの強化が目立つ意欲作となり、以降のバンドの強い個性の基盤ともなったアルバムでした。

加えてペイロネルのポップなソング・ライティング・センスが、バンドに新たな魅力を加えていたのも見逃せません。

本ライヴでのオープニング・ナンバー、「CAN YOU ROLL HER」もペイロネルが作曲として加わっていますが、注目すべきは導入部でバッハの超定番と言えるオルガン曲、「トッカータとフーガ」を引用している点です。

この時期ならではのUFOの様式美は、以降のポール・レイモンドの洗練されたメロディ指向によるUFOとはまた違った魅力を見せています。

2曲目にいきなりハイライトとでも言える「DOCTOR DOCTOR」がプレイされているのも、当時のUFOの充実ぶりを象徴している気がします。

マイケル・シェンカー在籍時のライヴ音源で、初期のナンバー、「C'mon Everybody」、「Boogie For George」が聴けるのも嬉しいところです。

「Highway Lady」というポップな佳曲を残して、ペイロネルはすぐに解雇されてしまうだけに、やはり本ライヴは貴重な記録と言えるでしょう。

アルバム・タイトルに冠せられた「ON WITH THE ACTION」は、マイケルの狂おしい程の哀愁旋律が炸裂した名曲でしたが、何故か収録されていないのが不思議です。

ANTHRAX SOUND OF WHITE NOISE

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アンスラックスの通産6作目となった93年作のアルバム、「サウンド・オブ・ホワイト・ノイズ」、入荷しました。

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ジョーイ・べラドナ脱退に伴いジョン・ブッシュが加入、新体制での第1弾ともなった1枚です。

アーマード・セイントでの正統派メタル色の強かったキャリアを生かしながらも、アンスラックスの目指すオルタナ、ミクスチャーへの回答とでも言うべきスタイルを巧みにこなすジョン・ブッシュのヴォーカル・スタイルがバンドの新たな魅力となりました。

結果的に全米では彼等のキャリア史上最高のチャートを記録するヒット作となります。

時代が完全にラップ・メタルへと以降していた事も追風となっていたと思いますが、90年代初頭一世を風靡したTVドラマ、「ツイン・ピークス」をモチーフにしたり、チープ・トリック、シン・リジィ、パブリック・エネミーをカヴァーするセンスが、彼等の独自性を強調していたのだと思います。

スラッシュが、そしてメタル・シーン全体が進化を問われていた時代、アンスラックスが向かう境地が正しかったんだと、今改めて聴きなおすと実に良くわかる1枚だと思います。

RUSH CHRONICLES

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90年リリース作、ラッシュの2枚組ベスト盤、「クロニクルス」、入荷しました。

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彼等のベスト盤は、80年代初期にアナログ盤でのみ「RUSH THROUGH TIME」なるコンピレーションがリリースされていますが、CDとしてはオフィシャル初、しかもデビュー・アルバムから当時の最新作「PRESTO」までの全キャリアを網羅したものとなっています。

未発表曲、新曲が含まれていないにも関わらず、全英42、全米51位、全加38位とプラチナ・セールスという2枚組ベストとしては異例のヒット、彼等の人気の高さが改めて証明される事にもなりました。

13枚のスタジオ・アルバム、3枚のライヴ・アルバムから代表曲が年代順に並べられた丁寧な編集により、74年から89年までの彼等の足跡を辿る事ができます。

各アルバムから平均2曲(各ライヴ・アルバム、「2112」と「Presto」からは1曲ずつ、「Moving Pictures」のみ3曲)が選ばれ、初期のツェッペリン・フォロワーであったハード・ロッカーぶり、SFテイストのロック・オペラ、哲学的なプログレ、ラジオ向けのプログレ・ハード、デジタル色を強めたニュー・ウェイヴ路線等々、彼等のドラスティックな進化を一望できるありがたいものとなっています。

TEAM J-WAVEに参加中です

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開局より30年、首都圏の音楽ファンには最も身近なFM局、J-WAVEさんの主催するLISTENER’S SHOP/OFFICEのTEAMとしてKen's Atiicを登録して頂きました。

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最近ではスマートスピーカーでradikoを流しっぱにする事も多いので、ますます欠かせない存在となったJ-WAVE。 もっとメタル率の高いプログラムが増えるよう、当店もこれからも頑張っていきたいと思っています。

J-WAVEさんのHPで参加を受付中です!

STYX CRYSTAL BALL

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オリジナルは76年作、スティクスの通産6枚目となったアルバム、「クリスタル・ボール」、入荷しました。

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本作からトミー・ショウが参加し、新たなポップ・センスが加わったサウンドが完成して
います。
彼の加入が以降のスティクスを大きく変えていくのが、手に取る様にわかるアルバムとも言えます。

その象徴的な1曲がシングル・ヒットしたポップ・ナンバー、「マドモワゼル」やアルバム・タイトル曲の素朴なパワー・バラードで、トミーの華やかなヴォーカルと、メロディ・メイカーとしての資質がすでに生かされています。

叙情派のデニス・デ・ヤング、メタル指向のジェイムス・ヤングとの個性のぶつかり合いと、コーラス・ハーモニーが80年代のスティクスをすでに予見しています。

プログレ的な香りがまだ強い時期ですが、ハードなエッジとファンタジックな要素が、明らかに英国勢とは違った魅力を持っているため、まさにアメリカン・プログレ・ハードという呼称がピッタリだと思われます。

同時期のカンサスやジャーニーと比べると、かなり幻想的なサウンドが強調されたユニークな1枚です。

TRIUMPH PROGRESSIONS OF POWER

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オリジナルは80年作、カナダの名バンド、トライアンフの4作目となったアルバム、「プログレッションズ・オブ・パワー 重爆戦略」、入荷しました。

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前作までのブルージーな哀愁感も残しながら、カナディアン・ロックらしい透明感も増し、同郷んのラッシュともずっと比較されてきましたが、いよいよ独自のハード・ロックが確立されたと思われる名盤です。

本作以降、彼等は益々メロディアス・ハード志向を強めていきますが、まだ本作ではブリティッシュの香りもする王道ハード・ロックを展開しています。

適度なポップ・センスとバラードにおけるメロディ・メイカーぶりは天才的なものがすでに開花され、他のバンドでは味わえない個性的なサウンドが見事です。

甘い雰囲気と親しみやすいメロディが、どこか超B級センスを漂わせているのですが、逆にそれが個性になっていた気がします。

80年代的な産業ロック風味の彼等も魅力的ですが、本作の素晴らしさも是非オススメします。

JOAN JETT & THE BLACKHEARTS FLASHBACK

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93年にリリースされた、ジョーン・ジェットのコンピレーション盤、「フラッシュバック」、入荷しました。

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オリジナル・アルバム未収録曲を集めたものとなり、この人らしいカヴァーやランナウェイズの「チェリー・ボム」のライヴ・ヴァージョン等、彼女の魅力を再確認できると言える内容となっています。

98年にリマスター、リイシュー化が始まり、各アルバムのボーナス・トラックとして再収録されたナンバーもありますが、日本盤はボーナス・トラックを含み全23曲というボリュームが嬉しいところです。

尚、その際このアルバムも再編集がされリイシューがされているのですが、93年度盤に含まれていた5曲が抜け落ちている様なので、本作の方がお得と言えるかもしれません。

マイケル・J・フォックスとダブル主演を果たした映画、「愛と栄光の日々~ライト・オブ・デイ」の主題歌(ブルース・スプリングスティーン作)、ピストルズの「EMI」を改題、歌詞を変えてのカヴァー、「拝啓MCA殿」等、レアなナンバーも目白押しです。

またこの人の取り上げるカヴァーのセンスがまた抜群で、並べるだけでもTHE WHO、デヴィッド・ボウイ、ストーンズ、キングスメンの「ルイ・ルイ」等、大概のロック・ファンなら素直に楽しめるのでは無いでしょうか。

パンキッシュかつグラム・ロック、バブルガム・ロックの魅力をふんだんに持ちあわせ、しかもドスの利いた声がまたカッコいいという、良く良く考えるとこういうタイプの女性ヴォーカリストはこの人以外いなかったと思われます。

性別を越えたカッコ良さとパワー・ポップ感覚が堪能できる、裏ベスト盤的な1枚となっています。

«STEVE LUKATHER LUKE

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