WILD FLAG WILD LAND

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90年にVOW WOWを解散させた山本恭司が、その動向が注目される中で結成したWILD FLAGのセカンド・フル・アルバム、「ワイルド・ランド」、入荷しました。

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満園英二、満園庄太郎という、以降の日本のロック・シーンで重要なリズム隊となる兄弟とのトリオ編成となり、久々に山本恭司がヴォーカルも兼任するバンドとなりました。

ご存知の様に満園兄弟はそれぞれが数々のバンドで活躍し、兄のドラマー、英二は黒夢、SADS、The DUST'N'BONEZ、THE SLUT BANKSで名を馳せ、弟のベーシスト、庄太郎は稲葉浩志、浜田麻里等との活動で有名です。

この編成が後に新生BOW WOWへと繋がるわけですが、完全なるストロングなパワー・トリオとしてのスタイルが伝説にもなっていると思われます。

彼等は92年にファースト・アルバム、同年に7曲入りミニ・アルバムを発表、そして93年に本作をリリース後、活動を停止しています。

以前よりもパワフルとなったヴォーカルと、日本語にこだわった歌詞、70年代HRのエッセンスを散りばめたメロディが、男臭さをプンプンさせています。

ヘヴィなリフが豪快に疾走する「NO! NO! NO!」、奇しくもMOTORHEADの代表曲と同タイトルとなった「ACE OF SPADES」でのミディアム・テンポのグルーヴ感、後期BOW WOWを思わせるキャッチーな「ANGEL OF THE NIGHT」、8分近い大作となったラスト・ナンバーの「LOVE FOR YOU」でのスケールが大きくメロディアスなセンス等、カッコ良さは言葉で表現するのがバカらしくなる程ダイレクトに肉体に伝わってきます。

残念ながら本作がWILD FLAG名義での最期の作品となってしまいましたが、山本恭司氏自身もこのバンドには思い入れ深い様で、2012年には結成20周年としてライヴ活動のみで再結成を果たしています。

SAVATAGE GUTTER BALLET

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サヴァタージの通算5作目となった89年作のアルバム、「ガター・バレエ」、入荷しました。

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パワー・メタル・バンドとしてのイメージが強かった彼等が高い音楽性によって新たな魅力を生む事に成功した傑作です。

80年代メタル作品としては異色とも言える作風ながら、普遍性のあるメロディアス・メタルとして今も十分魅力的です。

元々アメリカのメタル・バンドとしては様式美、ドラマ性の強い彼等でしたが、本作ではシンフォニックで壮大なインスト、あるいはアコースティカルな美しいギター・インスト等、これまでのヘヴィ・メタル然としたゴリゴリ・サウンドから流麗な語り口を新機軸としています。

ジョン・オリヴァのかなりアクの強いヴォーカルが、このバンドのイメージを良くも悪くも決定づけていると思いますが、ここではアルバム全体のゴージャスなサウンドと一体化している感もあります。

アルバム・タイトル曲や、「When The Crowds Are Gone」、「Summer's Rain」といった曲での美しさは、後に言われる様なプログレッシヴ・ロックというよりは、初期QUEENをも思わせるドラマティックな構成、サウンドの質感を彷彿させます。

欧州的な翳りと叙情性が全編を覆う中、しっかりとしたメタリックなエッジを支えるバンドの実力も素晴らしく、本作を最後まで聴き通した頃にはクセのあるヴォーカルも心地良くなっている、そんな不思議なパワーを持った名盤です。

SAMMY HAGAR & FRIENDS

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2013年作、サミー・ヘイガー & フレンズ名義でリリースされた1枚、「SAMMY HAGAR & FRIENDS」、入荷しました。

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サミー・ヘイガーの企画盤とも言える最新オリジナル・アルバムで、文字通り多くの豪華ゲストを招いてのセッション集となっています。

CHICKENFOOTでの活動以来、再びソロ名義でのリリースとなっていますが、ジョー・サトリアーニ、チャド・スミス、そしてマイケル・アンソニーが今回参加しているので、バンド自体は消滅してはいないと思われます。

当然と言えば当然なのかもしれませんが、VAH HALEN関係のメンバーは、マイケルのみが顔を出しています。

その他にもサミーと共に活動してきたワボタリスも、ボブ・シーガーのカヴァーで参加しています。

ニール・ショーン、ナンシー・ウィルソン、デニー・カーマッシ等の、馴染み深いと思われる人達の名前も嬉しいのですが、変わったところではタジ・マハール、キッド・ロックの名前も見られます。

内容としてはお遊び的感覚がかなり強いのでしょうか、かなりバラエティに富んだナンバーが並んでいます。

ニール・ショーンがクールなブルースのリフげで絡むDEPESH MODEのカヴァー等、かなり異色な曲も取り上げています。

サミー節が炸裂するハード・ドライヴィン・ナンバー、「KNOCKDOWN DRAGOUT」を除いては、カントリー、ロカビリー、ハワイアン、ストーンズ風と、実に多彩な曲が目立ち、ヴォーカルも各曲でかなりリラックスしたものとなっています。

この人が歌えば、どんなに平凡な曲でもカッコ良く聴こえてしまうのは確かで、これはこれでかなり楽しめる1枚ではあると思います。

ELECTRIC BOYS FUNK-O-METAL CARPET RIDE

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エレクトリック・ボーイズの90年作、「ファンク・オー・メタル・カーペット・ライド」、入荷しました。

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スウェーデンからワールド・ワイド・デビュー、シングル・カットされた「ALL LIPS N' HIPS」がアメリカでもスマッシュ・ヒットを記録し、90年代の新しいHR/HMの流れに乗ったエレクトリック・ボーイズのファースト・アルバムです。

ヴォーカル、ギターを務めるコニー・ブルーム、ベースのアンディ・クリステルが後期HANOI ROCKSに参加した事で再注目されましたが、現在この二人はバンドを再結成、今も活動を続けている様です。

アルバム・タイトル、ジャケ写の雰囲気からも漂うサイケ色、そして自ら公言していたファンクとメタルの融合というキーワード、確かにサウンドには如実に反映がされています。

ただアレンジのスパイスとして効果的に使用された感もあり、基本的には80年代メタルの申し子的な洗練されたメロディ・センスの方が目立っている感もあります。

デビュー作からいきなりボブ・ロックをプロデューサーに起用、レコード会社も相当力を入れていたと想像できますが、さすがに強力なサウンド・プロダクションは本作を非凡なものとしている気がします。

ファンク・メタルと言うよりはエアロスミスやエクストリームを思わせるしなやかさを持つバンドだと思いますが、ヴォーカルはLAメタル隆盛期に活躍していた様なスタイルを持つため、それなりに個性を感じさせます。

曲によってはビートルズ、あるいはチープ・トリック等も思わせるコーラス処理が見られ、なかなか楽しませてくれます。

ファンキーである事の重要性より、曲作りの巧さの方が目立っていると思われ、彼等の提唱するファンク・メタルそのものがあやふやになっている気もしますが、何よりこうしたバンドが出現してくるスウェーデンの音楽性の奥の深さに感心させられます。

MICHAEL SCHENKER ADVENTURES OF THE IMAGINATION

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マイケル・シェンカーの2000年作、「アドベンチャーズ・オブ・ザ・イマジネーション」、入荷しました。

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98年の日本公演にて案の定と言えばそれまでとも思えるUFOからの離脱、神ぶりを発揮し続けるマイケル・シェンカーが意外とも思える初のリリースとなったエレクトリック・ギター・インスト集が本作です。

99年のMSG名義での「The Unforgiven」があり、本作制作後再びUFOと合流という凄まじい遍歴の中、この人のイマジネーションが尽きる事がないのにまず驚かされます。

MSGのベーシストであるジョン・オンダー、そしてMOGG/WAY、そして後に「聖約(Covenant)」でマイケルと共にUFOに参戦するエインズレー・ダンバーをバックに、トリオ編成によるレコーディングとなっています。

「Adventures」と題された組曲的な構成の中に、それまでアコースティック・インストでは聴けなかったダイナミズム、この人独特の静と動とのコントラストが再確認され、かつてのUFOやスコーピオンズ、MSGでの輝きを一瞬聴き手は覚えてしまうのです。

ハーモナイズされたトーン、リズミカルな変拍子リフ、そして美しいフレーズは、往年の神節を感じさせるには十分だと思います。

ブルージーな路線へとシフトしていく寸前のメロディが満載で、ある意味70年代、80年代のマイケルの集大成とも言える内容ではないでしょうか。

TED NUGENT DOUBLE LIVE GONZO

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オリジナルは78年リリース作、テッド・ニュージェントの初のライヴ盤であり、代表作となった2枚組、「ダブル・ライヴ・ゴンゾー 絶叫のライヴ・ゴンゾー」、入荷しました。

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「閃光のハード・ロック」、「ハード・ギター爆撃機」、「傷だらけの野獣」と、3枚のスタジオ・アルバムでアメリカン・ハードの代表格としての地位を確立し、人気絶頂であった時期の76年から77年にかけてのライヴ音源を集めたものとなっています。

日本では今一つ全米での熱狂ぶりが伝わっていなかった気がしますが、様式美を好む日本人の国民性にはあまりにも粗暴すぎるキャラと爆音が好まれなかったのかもしれません。

同時代のエアロスミスやKISSは、確かにアメリカン・ハードとしての湿り気一切無しのダイナミズムが認知されていましたが、彼等には情緒が感じられ、スターとしての色気があったのだと思います。

加えてテクニック、そしてブルージーなプレイやエフェクトに頼らないハード・ロック、すなわち己の体力、腕力のみで掻き鳴らされている様なギター・サウンドは、ビール片手にハンバーガーを頬張る肉食系人種御用達サウンドと思われていたのかもしれません。

ただこのプリミティブな快楽追求こそ、ロックの原点でもあったはずで、今聴いても得体の知れないパワーを受け取る事のできるライヴ盤であるのは間違い無いと思います。

後にマイケル・シェンカーと組んだ事で驚かせたデレク・セント・ホルムズのクリアで整合感に溢れたヴォーカルが、野獣の暴走を見事コントロールしているのがHR/HMバンドのショーにおいて重要な役割を果たしている点は、もっと再評価されていいのではないでしょうか。

本作で初披露となった「YANK ME, CRANK ME」と彼の異名ともなった「GONZO」は始め、DISC2の怒涛に勢いで疾走していく爆撃級ハード・ロックは、全てのロック・ファンにとって必聴と言えるカタルシスを与えてくれる事請け合いです。

TRIUMPH EDGE OF EXCESS

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93年作、カナダの名門メロディアス・ハード・バンド、トライアンフの現在の所、最終作となっているアルバム、「エッジ・オブ・エクセス」、入荷しました。

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バンドは87年作の「Surveilance」をリリース後は解散状態、そして約6年ぶりに発表されたのが本作です。

この時点では看板ギタリストであるリック・エメットは不参加で、凄腕の新人、フィル・Xなる新メンバーが加わっています。

尚、このフィル・X、当時はアルド・ノヴァの元での活動が知られていましたが、今は泣く子も黙るBON JOVIのギタリストとして名を上げているのは良く知られていると思います。

リック・エメットの繊細かつ華麗なギターと、キャッチーなメロディが魅力であった彼等ですが、ここではかなりメタリックなサウンドが目立ちます。

さすがにメロディ作りはこなれていて、メタル寄りのメロディアス・ハードの名盤として、完成度はかなり高いと思います。

最近オリジナル・メンバーでの復活もあった様ですが、新作も待ち遠しいのですが、本作もなかなか捨て難い隠れ名盤だと思えます。

TESLA MECHANICAL RESONANCE

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オリジナルは86年作、80年代のアメリカン・ハードの名バンド、テスラのデビュー・アルバムとなった1枚、「メカ二カル・レゾナンス」、入荷しました。

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王道ハード・ロックを本格的に聴かせてくれる彼等は、LAメタル出身組とはまた違ったサクセス・ストーリーを作り上げる事になります。

70年代のエアロスミスが持って荒っぽさとしなやかさを持ちながら、泥臭いアメリカン・ハードの伝統を受け継いだサウンドは、同時代では比類すべき存在が少なかったと思います。

いかにもアメリカ人の好きそうな間違いのないハード・ロックとして、何年経っても好感の持てる1枚です。

 

STYX CAUGHT IN THE ACT LIVE

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84年リリース作、スティクスにとって初のライヴ盤となったアルバム、「スティクス・ライヴ」、入荷しました。

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「パラダイス・シアター」、「Kilroy Was Here(ミスター・ロボット)」で全米を制した彼等の絶頂期のツアーを収録し、過去の代表曲を含めたセット・リストもベスト的な内容となっています。

オープニング・ナンバーの「ミュージック・タイム」のみスタジオ・テイクの新曲で、彼等の80'sポップ的なセンスが炸裂したヒット・シングルとなっています。

驚かされるのライヴ・バンドとしての実力で、ほぼ完璧に曲を再現するミュージシャン集団であった事を改めて思い知らされます。

日本では産業ロックとしての側面ばかりが語られてきましたが、本作における正当評価がもっとされてもいいと思います。

音質の優秀さもライヴ盤としては一流のものと思われ、スティクスというバンドの魅力の根源を知るには最適なアルバムです。

JUDAS PRIEST A TOUCH OF EVIL

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ジューダス・プリーストのオフィシャル・ライヴ盤としては5作目となり、ロブ・ハルフォードが03年に復帰後に発表された1枚、「ア・タッチ・オブ・イーヴル」、入荷しました。

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彼等はツアーを行わないという宣言と共に沈黙を守っていた時期があったため、つい最近までは最新の公式ライヴ音源でもありました。

2005年、そして2008年のワールド・ツアーから収録されており、メタル・ゴッドの復活作、「Angel of Retribution」、そして異色作となった2枚組コンセプト大作、「Nostradamus」からのナンバーを中心に編集されています。

オープニングはジューダス復活の狼煙となった「JUDAS RISING」、そしてラストを飾るのはメタル史上象徴的なナンバーとされた「PAINKILLER」という、まさに後期の彼等の総括とも言える並びが圧巻です。

80年代の曲としては、「背徳の掟」から「EAT ME ALIVE」が選ばれているのがユニークかもしれません。

そして驚くべきは77年作のサード、「背信の門」に収録されていた「DISSIDENT AGGRESSOR 異端からの反撃」でした。

その選曲も意外でしたが、彼等はデビューから四半世紀を経て、過去最高の栄誉を手にする事になります。

同曲は本作からのライヴ・ヴァージョンにより、これまで3度もノミネートされながら受賞できなかった2010年度グラミーのベスト・メタル・パフォーマンス部門での最優秀賞に輝いています。

悪魔の音楽として自殺した少年の遺族により告訴された過去があるジューダスですが、ここでやっとメタル道の伝道師としてのキャリアが報われたとも言えるのではないでしょうか。

いずれにしてもバンドのプレイは少しも衰える事なく、ますますアグレッシヴになっている感もある熱いライヴが堪能できます。

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