ANTHRAX LIVE THE ISLAND YEARS

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アンスラックスにとっては、初のオフィシャル・ライヴ盤、「ライヴ!! アイランド・イヤーズ!」、入荷しました。

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彼等が4枚のオリジナル・スタジオ・フル・アルバムと1枚のコンピレーション盤を残したアイランド・レーベル時代の最後の作品ともなり、アルバム・タイトル通り、その5枚からのナンバーのライヴ・ヴァージョンを収めたものとなっています。

前半8曲が91年のカリフォルニアでのライヴ、後半4曲が92年、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオでのライヴとなっています。

リリース時にはすでに脱退していたジョーイ・ベラドナがヴォーカルが務めていた時代で、「Attack of the Killer B's」に収められていた「Bring The Noise」では共演者としてパブリック・エネミーが参加しています。

インディーズ時代のデビュー・アルバム、「Fistful of Metal」からの「Metal Thrashing Mad」も聴けるのが嬉しい限りで、彼等の初期の荒々しさのみならず、スラッシュ黎明期の熱までもパッケージした様な空気が伝わってきます。

彼等の80年代のナンバーが中心のライヴは、本作でのみ聴ける事もあり、ファンとしては是非押さえておきたい1枚ではないでしょうか。

ROYAL HUNT CLOWN IN THE MIRROR

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デンマークから登場した5人組で、進化する北欧メタルの急先鋒として日本でも愛されているロイヤル・ハントのセカンド・アルバム、「クラウン・イン・ザ・ミラー」、入荷しました。

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クラシカルなセンスに長けたキーボーディスト、アンドレ・アンダーソンを中心に、今までD.C. クーパー、ジョン・ウェスト、マーク・ボールズ等の優れたヴォーカリストを擁し、その美旋律で様式美メタル・ファンを魅了してきたバンドです。

クサメタルという言葉もすっかり根付いていると思いますが、本作を改めて聴き直すとそれが揶揄する意味の新語ではなかった事に気づかされます。

特に初期の大傑作である本作に至っては、そのジャケット・センスから歌詞世界に至るまで、全てをB級感覚と決め付けてしまう事は容易でありながら、流麗なメロディ、確かなテクニックと才能に裏付けられた完璧なバンド・サウンドにひたすら身を任す快感にこそクサメタルの真髄があると思えてしまいます。

初代ヴォーカリストのヘンリック・ブロックマンの適度な湿り気と哀愁感が、余計クサメロを盛り上げてくれていて、洪水の様に溢れ出てくる圧倒的なダイナミズムは、ネオクラシカルメタルという固定ジャンルを一段上の高みを見せてくれた気がします。

80年代メタルで時間が止まっている方には、是非体験してほしい世界の一つです。

L.A. GUNS SHRINKING VIOLET

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L.A.ガンズの99年作、通産7作目となった1枚、「シュリンキング・ヴァイオレンス」、入荷しました。

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看板ヴォーカリストのフィリップ・ルイスが一時的なバンドを離脱、元LOVE/HATEのジジー・パールを迎えての唯一のアルバムとなりました。

ガンズの影に隠れながらも80年代の毒気、色気をパンキッシュなサウンドと共に体現していたバンドが、その象徴とも言うべきヴォーカリストの交代により、大きくシフト・チェンジした姿はなかなか興味深いものがあります。

クセのあるブルージーな声を個性とする新ヴォーカリストの魅力を生かすために、80年代から70年代へと遡り、バッド・ボーイズ・ロックと呼ばれたスタイルを捨て、王道ハード・ロックを生真面目に聴かせる姿勢には好感が持てます。

ツェッペリンのカヴァーも意外でしたが、パンク、グラムへと回帰する事なく、また90年代ヘヴィ・ロックへと同化する事なく、あえてブリティッシュ・ハードを選択する心意気が見え隠れしています。

それだけに懐メロ感覚的な興味本位だけではなく、ある種の期待感を持って臨める1枚です。

CHILDREN OF BODOM ARE YOU DEAD YET?

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チルドレン・オブ・ボドムの2005年作、「アー・ユー・デッド・イエット?」、入荷しました。

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チルボドの通産5作目となったアルバムで、メロデスの安定供給が本作により確立されたとも言える完成度を誇っています。

クラシカルな要素は更に減退、代わりにモダン・へヴィネス以降のニューメタルを下敷きにしながら流麗なキーボードが隠し味となり、重量感がより増したものとなっています。

バンド・サウンドのゴツくなっている分、ヴォーカル・メロディのキャッチーさが増し、この対比がメロデスの可能性を広げてきたのだと思います。

北欧のメタル・シーンが80年代から築いてきたメロディへの強固なこだわり、そして世界へと繋いできたメタルへの真摯な取り組み方が土壌となり、彼等の様なバンドを生み出してきたのだと思いますが、それにしても恐ろしい程の美しき激情には圧倒されます。

最早フィンランドはメタル聖地の一つとして崇められるべきだと思います

LIVING COLOUR STAIN

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88年のデビュー以来、精力的なアルバム・リリースを続けてきたリヴィング・カラーの通産4作目のアルバム、「ステイン」、入荷しました。

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90年代に入り、ミクスチャー・ロック、特にラップとメタルの融合がメインストリームとなる中、ブラック・ロックの中心にいた彼等はひたすら正統派ハード・ロックに徹していた感もあります。

もちろん実験性、器用なソング・ライティングが本作を興味深いものにはしているのです
が、キャッチーなリフを中心としたメタリックなナンバーにこそ、このバンドのインパクトはあったのだと思います。

ただこのあまりにもストレートな方法論が一体どれだけ時代に有効だったのか、当時は真剣に語られていなかったと思います。
こんな邪推をさせてしまう程90年代は過酷なシーンだったのだと思います。

メタルが細分化して、ファンの拡大、分散がされていた中、彼等の様なバンドが埋もれがちになるのは大きな損失だったのではないでしょうか。

今だからこそ力強く響く、実にカッコいい1枚です。

PAT TRAVERS MAKIN' MAGIC

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オリジナルは77年作、カナダの炎のギタリスト、パット・トラヴァースのセカンド・アルバムとなった1枚、「メイキン・マジック」、入荷しました。

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カナディアン・ハードの草分け的存在として語られる事もありますが、ロンドンに移住してハード・ロッカーとして真っ向勝負していた人で、彼が率いるバンドの卒業生には実に優れたプレイヤーが多かった事でも有名です。

本作ではドラマーに現IRON MAIDENのニコ・マクブレインが参加、ベースには以降も名女房役となるピーター・マーズ・コーリングというパワー・トリオ編成で、実にすがすがしいハード・ロックを聴かせてくれます。

ゲストにはMOTORHEADやTED NUGENTのプロデューサーとしても有名なキーボーディスト、ピーター・ソリー、グレン・ヒューズがコーラスで、そして当時THIN LIZZYに在籍していたブライアン・ロバートソンが迎えられています。

「STEVIE」ではブルージーな哀愁バラードを聴かせてくれますが、基本はアメリカン・ハードと言える痛快で陽性の高揚感を持ったメロディを得意としていて、ギンギンに弾きまくるプレイにはハード・ロックの醍醐味が満載されています。

フュージョン・タッチのメロウなギター・インスト、「What You Mean To Me」でも、例え泣きのギターであっても、ちゃんとロックしているのに好感が持てます。

彼の代表曲でもある「Rock’N' Roll Susie」で体が反応しないとしたなら、ロックが苦手と判断してもいいとさえ言い切れると思います。

AC/DCやVAN HAN HALEN、ZZ TOP等が繋いできたのと同等の正統派ハード・ロックを、かなりガッツリ届けてくれる1枚です。

SAXON DESTINY

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オリジナルは88年作、サクソンの9作目となったアルバムで、彼等のアメリカン・マーケット狙いのサウンド指向が極まった1枚、「デスティニー」、入荷しました。

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同期とも言えるIRON MAIDENの正統派メタル、DEF LEPPARDのメロディアス路線、そのどちらにも振りきれない、ある意味芯の強さこそがサクソンの魅力でもあったと思うのですが、80年代後半のHR/HMの過渡期とも言える時代は踏ん張りどころでもあったはずです。

オープニングでいきなりクリストファー・クロスのカヴァーを持ってくる突き抜けっぷりには驚かされましたが、結果的には空振りに終わってしまったのが残念です。

かつて83年作のアルバム、「POWER & THE GLORY」収録の「Nightmare」で、そのイントロがクリストファー・クロスのヒット曲、「SAILING」に似ているという指摘があったと思いますが、それを逆手に取った様なカヴァーが素敵です。

ちなみにサクソンは84年のアルバム、「CRSADER」では「Sailing To America」というオリジナル・ナンバーそ収録していますが、これがまた見事なメロディアス・ハード・ポップとなっていました。

そうした経緯があってこそのポップ化だと理解すると、本作も更に興味深く聴けてしまうと思うのですが、彼等の中に脈々と流れるバイカーズ魂が邪魔するのか、従来の王道サクソン節とキラキラした80年代メタルが同居した作風に好き嫌いがはっきりするのかもしれません。

もろデフ・レパード化したミドル・ポップ・バラード、「I CAN'T WAIT ANYMORE」、まるでSTRYPERの様にも聴こえるキーボード主導のハード・ポップ・ナンバー、「WE ARE STRONG」等、大胆なアプローチを挟み、ストイックなリフによる鋼鉄節が炸裂するナンバーとの対比が、この時期のサクソンの特徴にもなりました。

彼等の見かけによらない器用さが仇となっているのは否定できず、一途なメタル魂とバンドの旺盛なソング・ライティング・センスが両立しないという悪い例になってしまったのかもしれません。

ただそれでも本作は憎めない傑作になっているのも事実だと思います。

ボーナス・トラックとして追加収録されたシングルB面曲、「LIVE FAST DIE YOUNG」が信じられなき位カッコいいN.W.O.B.H.M.の哀愁型疾走ナンバーとなっているのですが、この曲こそがSAXONの最もSAXONらしい部分を象徴しているのが皮肉です。

BON JOVI BOUNCE

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オリジナルは2002年作、ボン・ジョヴィの通算8作目となったアルバム、「バウンス+ライヴ・トラックス」、入荷しました。

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アメリカの多くのバンドが9.11からのショックを隠そうとしなかったのと同様、彼等もまた作品に色濃くその影響を出しています。

元々キラキラしたヴィジュアルで、ストリート目線でトミーとジーナのけっして恵まれてはいない人生を歌い続けてきた彼等だっただけに、自分達の立つべき場所を力強く示してくれている様な作風が目立ちます。

ポジティブな姿勢と真摯な歌詞への取組と同時に、メロディはハード・ロック的ダイナミズムから大らかな正統派アメリカン・ロック寄りへとシフトしているのも見逃せません。

前作の「クラッシュ」で新たなファンを取り入れた幅広い音楽性は、ここではよりルーツ的なものへと回帰していった感もあり、ジョンの敬愛するスプリングスティーやトム・ペティ、ジャクソン・ブラウン等と同様の説得力をすでに見せています。

その中でも特筆すべきは、「THE DISTANCE」や「LOVE ME BACK TO LIFE」での新機軸と言えるメロディ作りでしょう。

激しさよりも静かな高揚感、ストリングスの導入で盛り上がるドラマ性、情感溢れるヴォーカルでの語り口も若さよりも確かなパンチ力を持ったものへと変化しています。

もちろん王道ボン・ジョヴィ節と言えるアルバム・タイトル曲や、「EVERYDAY」といったナンバーも違和感なく収まり、彼等のHRバンドとしての魅力も失せてはいません。

尚本作は2010年にリイシューされた、4曲のライヴ・ヴァージョンが加えられたものとなっています。

STRATOVARIUS DESTINY

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ストラトヴァリウスの98年作、「デスティニー」、入荷しました。

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一定層からの熱い支持を受け、世界的にもメロパワの代表的バンドとして認知度を強めたストラトヴァリウスが、怒涛の勢いでリリース・ラッシュを続け、母国では見事No.1となった通算7作目のアルバムです。

オープニングは10分を超える大作となり、ティモ・トルキ自身が幼少時代に所属していたというヘルシンキの少年合唱団の美しいコーラスで幕を開けます。

そのティモのほぼワンマンに近い体制で作られた本作は、「善と悪」という普遍的なテーマをドラマティックに描かれており、完璧主義者と言われる彼のメロディ、構成力が一気に駆け抜けていくものとなっています。

シングルとなった「SOS」のかなりストレートなメロディとモダンなアレンジは、ネオ・クラシカルの枠組みを自ら取り払うかの様な突き抜け方をしていて、意見の分かれるところでしょうが、彼等が正統派メタルの古典的手法をここで改めて披露するのは新鮮でもありました。

更にはTNTやSHYを思わせる美麗メロディアス・ハード・ナンバー、「4000 RAINY NIGHTS」や「PLAYING WITH FIRE」が特にも素晴らしく、これまでテクニカルかつクラシック要素の強いメタルに先入観を持っていたファンをも虜にする新しい魅力が開花したとも思えます。

まぁよくもこれだけ質の高いメロディアス・メタルとしての質を持続できるものだと、本当に感服してしまうのですが、自分の力量と得意分野を正しく把握し、なおかつファンが求めるもの以上の完成度を常に追求していないと実現できない事だと思います。

良く「メタル」は思考停止、現状維持といった音楽としての批判がされますが、例えそれが正しい見方だとしても、これ程胸を熱くされるメロディを提供できるとしたなら、それはもうアートという意味でも一流という事なのではないでしょうか。

IZZY STRADLIN AND THE JU JU HOUNDS

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ガンズのオリジナル・メンバーであり、初期の代表曲を手掛けてきたイジーの初ソロ作品、「イジー・ストラドリン・アンド・ザ・ジュ・ジュ・ハウンズ」、入荷しました。

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ガンズ脱退後、本来はソロ名義でリリースされる予定だったらしいのですが、80年代から知り合いであった元BROKEN HOMESのベーシスト、ジミー・アシュハーストとのバンド結成をしたイジーがヴォーカリスト、ギタリストとしての安定したポジションを得るために、ジュ・ジュ・ハウンズとの共同名義になった様です。

「Paradise City」、「Sweet Child o' Mine」、「Patience」、そして「Don't Cry」の作者であったイジーは、言わばガンズのレイドバックした部分を担当していたと思いますが、本作も想像通り、そして期待以上のピュアなロック・アルバムとなっています。

ストーンズと言ってしまえば身も蓋もありませんが、ロン・ウッドのナンバー、「Take A Look At The Guy」のカヴァーに至っては、まさにズッパマリと言える味わい深さとなっています。

またスリージーでクールなサイドもガンズの魅力の一つであったと思いますが、やはりこの人のセンスであったのかと思われる、HANOI ROCKSからのパンキッシュな影響やレゲエの導入等、アクセルやスラッシュのド派手なイメージとは折り合えなかったこの人の人柄も滲み出ている気がします。

ロックが破壊衝動と快楽追求を叫び続けてきた中、こうした悟りにも近い境地でギターを掻き鳴らしてきたのは奇跡的とも思えますが、そんな彼がガンズというモンスター・バンドに耐えきれなかったのは自明の理と言えるのかもしれません。

最近アクセルとスラッシュが仲直りをし、再結成、復活という報道もされていますが、おそらくイジーは無関係の話と思われ、そこのアルバムを聴き直すとそれが実に寂しくも思えてしまいます。

日本盤ボーナス・トラックとなった「How Much」では、「変化を感じる、それを言わずにいられない」と渋く、そして穏やかに歌っているのですが、そんなイジーの素直な心境が現れている好盤です。

«PRETTY MAIDS SCREAMIN' LIVE

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